二〇二一年が始まりました。 本年もよろしくお願いいたします。

丸い窓から中を覗き込んだ洗濯機のような年を過ごしたのは、きっと皆さんそうだろうと思います。今のところ今年もそうなりそうだし、実のところ一昨年も既にそうでした。 バッタンバッタン天地なく揉まれているうちに付いているものがどんどん落ちて元の、最初の姿に磨かれて戻ったような気持ちで今を迎えているのですが、きっとそれは年の初めだからではない感じ。

大きく変わるかもしれないし、少し変わるかもしれない。変わるための準備になるかもしれない。 もう変わっているかもしれない。

服つくりの環境やお客さんとの関係も変化が大きくて、新しく取り組むこともあるし見直すことも沢山あります。

面白いと思ってもらえる、楽しいと感じてもらえる服をつくれたら。変わらない感覚を持ってサラサラ変わっていきたいと思います。よかったらお付き合いください。